「カブリオレ湘南ライフ」について


『ごあいさつ』


太陽は南に去りはじめて、はや紅葉・黄葉の季節の到来です。

ふっと足元を見ればいつもより多めの枯葉も舞い落ちていて、
季節の移り変わりを私たちに告げているのです。


そんな頬打つ涼しい風に誘われて、
ひげのHPでは、それぞれのオープンカーをキーワードとし、
この味わい深い季節を楽しむ・・・。
その遊び方とその実践を皆様と共に噛みしめて行きたいと
ここに改めて強く思うのです。

そんな心を胸に忍ばせる遊び人(あそびびと)たちこそ、
個性ある「大人の遊びの達人」であり、
お互いのあえて短い人生に印象深い「彩り」の影響を
与え合い・刺激しあう仲間にも成りうると考えるのです。


人は立てば半畳、寝ても一畳。
その実に微々たるスペースしか占有しないはずなのに、

人に与える影響は善悪を含めて極めて大きな可能性を持っております。
その気持ちを明るい方向に・共存の分野に持ち寄れば、
きっと何か素晴らしく愉しく印象深い時間を共有できるはず・・。

さあさあ、ひげとご一緒に肩の力を抜いてスローでゆったりと愉しみましょう!!







『人生の楽しみについて』


人は何故この世界に生を受けているのか・・。

皆さん若き頃を振り返って一度はそんな事を考えたことはありませんか・・・。

そのことを考える行為自体をただ漠然と先送りにしていませんか・・。

もちろん私もそんなひとりですが、この課題に今だに納得する結論は出ておりません。

いやいやむしろ、この歳になりその「不惑」はますます膨らんで来ております。

しかし人は生まれた時からカウントダウンに向かっているのも公然の事実です。

その限られた一度しかない貴重な時間を、出来れば愉しい事に向かって・・・、
いや、愉しみを少しでもより深く味わうことによって、
その人生を何倍にも充実させることができると考えるのです。

たとえ同じ年月を生きたとしても素直に味わう事以上に
欲求や不満の多い人生は何とつまらなく寂しいものか・・。

その事に気付くか気付かないかによって冒頭の「謎」に対する答えが
ほんの少し見えてくるような気がするのです。

そして、私達の手元のこの小さなオープンカーを「その愉しみへのヒント」として、
私達のこの想像力を大にして活用していくこと・・・、
そこに「人生の意味合い」が見えてくると信じたいのです。

どうかこのサイトを皆様の決して小さくない人生の愉しみの「キッカケ」として、
何か辛いこと、落ち込むことがあったとき、
そして明日のための励みにして頂ければ管理人としてこんなに嬉しいことはないのです。






『湘南・横濱ライフ』


昭和30年代初頭に、石原慎太郎氏(現東京都都知事)の小説「太陽の季節」によって
当 時の若者達から圧倒的な注目と賛同を得たこの湘南の地・・・。

海の透明度は低かったけれど私も20代の頃からヨットに海水浴にと日夜遊びまわりました。

そして40代を越えた時、あの当時の日活映画のスクリーンで
湘南の地を駆け抜けていた幌車達の、その後姿をふと探している自分に気付き、
この発売間もないオープンカー を手に入れることとしました。


しかし現代の車達の「速い=便利=高価値観」だけの方程式に
ささやかな疑問を持っていることも事実です。

時に四季の風を頬に受けて、またこの湘南の地の景色のひとつに溶け込んで、
自分のスタンス・歩幅・スピードで深く楽しみを味わうことこそ、
本 当の至福なのではないかと最近考えるのです・・・。

そしてオープンカーというものはそのためのひとつの「素材」に過ぎません。
その素材をどう活用して 自分の生活に「彩り」を添えていくのか・・・、
そこに本当の価値があるのであって、そのための建設的な「お遊びと情報交換」を
この「遊び場」で皆様と共に考えて行きたいと強く思うのです。

どうかひとりでも多くの方達と共に、この「遊び場」で充実と楽しみが味わえますように・・・。

そのためのこの場所を『見る物・読む物・調べる物』の
お役に立てるよう頑張って行くつもりです。






『その柔らかき海へ・・ 』


『一歩・・ 』








2004年1月 『カブリオレ湘南ライフ』     

PHOTO『2004年1月2日のBAR脇の残照・BARD WATCHERS BAR』     

管理人:ひげ     



『TOP』